病むに病まれず病み時雨

イナリだいありぃ

ただ認めてほしいだけなんだ

メソロギア活動記録 2020年6月

にっき!

1〜5日

プリコネとFGOとエロ同人誌とエロゲ

6日

急性メソロギア中毒の症状が現れて5000まで救急搬送😱

8日深夜

メソロギアシンドロームにより決闘値が6000を越える🤢
症状が落ち着いてきたためプリコネとFGOに戻る。

12日昼頃

血が騒いで決闘値7000突破。内臓メソロギアが気になり始めてスマホをぽよぽよ触ってみるが、逆にメソロギアがやりたくなってしまう。

ぼくはこのゲームが恐ろしい。まるで頭の中になにか別の生き物が侵食してくるような...言いようのない不安を覚える。でも、きっと一過性のものだろう。

明日目が覚めたら、いつも通りの生活が待っているんだ








彼の日記はここで途切れている...💀


ま、さすがにそんなわけはないんですけどねー笑

今後の活動について

今月、前半いっぱい使ってどうにかじゃんけん環境を変えられないかだけ考えてきました。

7000行ったときのリストと勝率です。

これは余談なんですけど、なんでみんな順位はツイートするのに勝率はツイートしないんですか?
順位なんて勝率6割でも数こなせば上がります。勝率が高ければ順位は後からついてきます。自分の努力、研鑽がまっすぐに示される勝率をだれも誇ろうとしないのが不思議でなりません。6000以上のレート帯でどれだけ勝てたかを誇って欲しい。

このデッキは、スタンにはローズカイロス、魔導書やグラコアにはマドガンで対応。不服を潤滑油としてスタンと緑龍を結びつけ、白騎士にも対応。

まあ結局カウンターブレードだけはどうにもならないんですけどね。

ぼくがなんでここまでカウンターブレードを毛嫌いしてるかわかりますか?
誰が使っても50%でそれ以上にも以下にもならないからです。すべての対戦が50%で収束するなら8000から上に行けないからです。

昔こうちゃんも似たようなこと言ってた気がしますが、基本的に振れ幅がでかいデッキは1位になれません。
レートシステム的に8000から5000にマッチする可能性がある上、その場合勝ってもせいぜい10ほどしかレートが増えないんですよね。当然負けたら40以上持っていかれます。

要は7割5分勝てるときもあれば5割のときもある、じゃダメなんです。
常に7割を安定して出せるデッキじゃないと、今のシステムでは1位になれません。この裏にレート人口というどうにもならない問題があるとしても、これは純然たる事実です。

ぼくは自分の信念は基本曲げません。それは他人の信念と等価であるべきだし、優劣をつけるものじゃないと思っているからです。

だからなのかもしれません。

常に手札を圧迫し、魔導書等に紙くずになるカウンターブレードが許せないのは。
山札上10数枚で勝負が決まる魔導書や銃士が好きになれないのは。

きっとこれからも変わらないのでしょう。
誰しもが1位を目指してるわけじゃないっていうのは大前提です。だからこそ、いわゆるエンジョイ勢、ガチ勢まとめて相手にできるようなデッキがあるべきだとすら思っています。そして、そのデッキの運用にこそ技量が求められるべきだと。

今のメソロギアの上手い、下手ってどこにあるんでしょうね。プレイングミスがなければ上手いというなら、1ヶ月もすればみんな上級者です。

はぁーーーー

マジで老害トークとまんねーーーーー

さすがにもうけじめをつけるときなのかもしれません。

きっとどっちが正しいわけでもない。

進む方向が少し、ほんの少しズレてしまった。それだけのことなのでしょう。


さようなら。