病むに病まれず病み時雨

イナリだいありぃ

ただ認めてほしいだけなんだ

メソロギア日和

どうもこんにちはー!イナリぽんです
最近はどんどんメソロギア界隈も活気づいてきて、ゴールデンタイムは数人の配信が被るなんてことも起こるようになりました。まあ喜ばしいことなんですが、やっぱりぼくも配信したい。いっぱい人来て欲しい。なんとかぼくしか配信してない"イナリタイム"を確保したいものです。
みんなぼくのミラティブ23時くらいにいつもやってるから見に来てくれ。

そんな話はどうでもよくて。

今回は強者の間でたびたび使われる「日和った選択」について話していこうと思います。

まず日和るとはどういうことなのか。これは使い方にもよりますが、ここではいわゆる甘えた選択肢のこと。さらに言えば次のターンまでは絶対にこちらのLIFEが0にならないと考えられる一手のことを表すものとします。
例としてこの場面↓

択です。正解はありません。
ただし、相手から読みやすい行動は存在します。
こちらはブランドや盾を考えると攻撃はしづらい。相手がアーミーキャットは出しづらいだろう。まあドローしとけばいいか。

まずこれが日和ってます。読まれます。その後も何度か択はあったものの、こちらが即死にならない一手を選択し続けると負けてしまうわけです。

もちろんこれは絶対こうすれば勝てるというものではなく、択は択なのですが。
ここまでで述べたことを把握しているか把握していないか、それだけで大きく勝率に差がでると思います。ちなみに赤十字やその他一部のデッキは無意識のうちに日和らなくなるためあまりこれで困ることはありません。そのぶん5600から違うデッキ使おうかなーと軽い気持ちで試すと痛い目にあいます。(経験済み)
まさに念能力が使えないまま天空闘技場200階に到達してしまったゴンとキルアです。

だいたい語りたかったことは語ったのでそろそろお別れということにしましょう。
それでは、よいメソロギアライフを!ノシ